×
CASE
補強工事に使う砕石を搬入します。
重機に付いている受け皿に砕石を投入します。
杭を設ける位置を正確に出します。
決めた位置に正確にケーシングをあてがいます。
ケーシングを回転させ、土を掘り出します。
受け皿からケーシングに砕石を流し込みます。
杭の頭が土を被っているため、スリーブを型枠にして砕石を入れ、正確な位置がわかるようにします。
今回の地盤補強工事は、砕石を使ったものです。環境にやさしい材料だから将来的にも安心。
お気軽にお問い合わせ・ご連絡ください